AKB48総監督の高橋みなみ(24)が1日、法務省より委嘱された矯正支援官としてスタートを切り、その意気込みを明かした。
矯正支援官とは、法務省特別矯正監を務める歌手杉良太郎(70)の発案で、全国の受刑者らの更生を応援する芸能人を任命する新しい制度。
高橋のほか、歌手浜崎あゆみ(36)やEXILEのATSUSHI(34)らが委嘱された。4月22日に東京・法務省で委嘱式が行われたが、高橋は欠席していた。
高橋はこの日、委嘱状を受け取るため法務省を訪れたことをトークライブアプリ「755」で報告。
委嘱状を手にした写真を公開し、「先日行われた委嘱式に出席できなかったのですが、これで私も支援官の一員としてスタートを切ることができました」とつづった。
「初めてのことで緊張していますが『矯正支援官』の名に恥じないようにしっかりと務めさせていただきたいと思います」と意気込みをつづっている。
http://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1485868.html
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