2013年7月8日月曜日

ザキヤマ、人気子役・陽向くんにツッコミ!高橋みなみは「かわいい~」とメロメロ

[映画.com ニュース] 人気シリーズの最新作「スマーフ2 アイドル救出大作戦!」の公開アフレコが7月8日、都内のスタジオで行われ、日本語吹き替え版に出演する「AKB48」の高橋みなみ、「アンタッチャブル」のザキヤマこと山崎弘也、人気子役の五十嵐陽向くんが出席。現在4歳の陽向くんが、父親の年齢を「100歳!」と答えると、ザキヤマは「えっ、96歳の時の子どもなの?」と思わずツッコミを入れ、高橋は「かわいい~」とメロメロだった。

ベルギー生まれの妖精キャラクター“スマーフ”の冒険を、実写映像とCG技術を融合させて映画化した人気シリーズ第2弾。悪い魔王使いにさらわれた妖精界のアイドル・スマーフェットを助け出そうと、スマーフたちがパリの街で大作戦を繰り広げる。

高橋は、スマーフェット役でハリウッド映画の声優に初挑戦し、「自分もアイドルなので、ナチュラルに演じることができた。奇想天外な展開で、見る人をハッピーにしてくれる映画」とアピール。ザキヤマが演じるのは、魔法使いが生み出した偽物スマーフのハッカス役で「いたずら坊主で、能天気な役どころ。台本には擬音が多いし、ノリ重視の配役でしょうね」。映画の感想を求められると「たかみなちゃん(高橋)とまったく同じ意見」と調子の良さを発揮した。

スマーフと友だちになる人間の少年・ブルーを演じる陽向くんは「とても、楽しかったです」とアフレコを振り返った。陽向くんはドラマ「とんび」での演技が絶賛され、広末涼子主演の新ドラマ「スターマン・この星の恋」にも、広末演じるシングルマザーの息子役で出演している。

「スマーフ2 アイドル救出大作戦!」は、8月16日から全国で公開。

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http://eiga.com/news/20130708/6/

 

「幸せを運んでもらってる」高橋みなみ、じゃんけん大会は“ダブルピース”で!?

AKB48の高橋みなみが8日、日本語吹替を担当するファミリー映画『スマーフ2 アイドル救出大作戦!』(8月16日公開)のアフレコ会見を行った。
会見には高橋のほか、同じく吹替を担当したお笑いコンビ・アンタッチャブルの山崎弘也と子役の五十嵐日向くんが出席。

アフレコ収録後、映画の感想を聞かれた高橋は「本当にかわいらしいスマーフたちが奇想天外な展開に巻き込まれていって、いろんなハッピーな出来事だったりとか、見てる人を幸せにしてくれる映画だなと思って、すごくワクワクしました」と話すと、続けて感想を求められた山崎は「まったく一緒の意見です。すべてをこんなに言われたことは初めてってくらいまったく同じですね」と高橋に頼りきり。
しかし、次に感想を求められた日向くんが緊張のためか何も言えずにいると、山崎はすかさず「言葉も出ないくらい素晴らしかったということですね」とフォローした。

ハッピーを呼ぶ妖精スマーフにちなみ、最近ハッピーだったことを聞かれ、「最近、メンバーと流しそうめんをしたりとか、昨日もたこ焼きパーティをしました」と高橋が話すと、山崎は「そんな、たこ焼きパーティができるなんて、なかなかねえ、スマーフが決まらないとできないもんねえ」といつものボケっぷりを披露。高橋も「そうですね。やっぱり本当に幸せを運んでいただいてる」と山崎のボケに乗っていた。
続けて、山崎が「アフレコ終わった次の日に行ったラーメン屋がですね、替え玉が無料だった」と言うと、今度は高橋が「それはもうスマーフのおかげですね」とお返しする一幕も。

これまでのアフレコ収録は別々に行われたため、お互いこの仕事で会うのは今日が2回目。しかし、2人の息がぴったりだったと言われた山崎は、「なんか周波数的なものがもともと合うんでしょうね。芸風も似てますしね」と言って高橋を苦笑いさせていた。

スマーフのアイドル役を演じた高橋は「本当にかわいらしいキャラクターで、まさか自分がやらせてもらえるとは」と謙遜しつつ、「でも自分もアイドルという職業なので、ナチュラルにやれたかなと思います」とドヤ顔を見せていた。

また、映画公開の1ヶ月後に控えているAKB48のじゃんけん大会に話が及ぶと「いつも負けちゃう」と弱気の高橋に対し、「じゃんけんで今まで一回も負けたことない。負けを認めないってのもありますけどね」と山崎。
何を出せばいいか決めてほしいとお願いされた山崎は「それはもう私のテーマでもある“ダブルピース”で」と両手にチョキのポーズ。「それ反則になりませんか?大丈夫ですか?」と心配する高橋に、山崎は「南海キャンディーズの山ちゃんがどう処理するか、芸人に与えられた試練ですね」と最後までおどけていた。

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http://tokyopopline.com/archives/17540

 

たかみな、初センター・さしこは「まだ固い」

 アイドルグループ・AKB48の高橋みなみ(22)が8日、都内で映画『スマーフ2 アイドル救出大作戦!』(8月16日公開)のアフレコ収録に臨んだ。『第5回選抜総選挙』で1位となったHKT48・指原莉乃の初センターぶりを聞かれた“総監督”高橋は「まだ固い」とダメ出しした。

 高橋は、新曲「恋するフォーチュンクッキー」(8月21日発売)で初めてセンターを務める指原のダンスパフォーマンス時の様子について言及。「本人は、全力で苦笑いなんですよ」と困った表情を浮かべてみせ「(指原が)前に出て行くシーンで、いつも苦笑い。最終的に笑顔になってくれればいい」とアドバイスを送った。

 来月下旬までには篠田麻里子や板野友美、秋元才加が立て続けに同グループを卒業する。高橋は「1期生も、残すところあと3人くらい。頑張っていきたいですね」と気を引き締めた。

 同作の日本語吹き替え版では、妖精界のアイドル・スマーフェット役を担当するたかみな。普段アイドルとして活躍しているだけに「ナチュラルにできた」と満足気で、映画が公開されたら「映画館貸しきってメンバーたちと観たい。最前列には秋元(康)さんで。『いいぞ、高橋』って言ってもらえるかも」と期待を寄せた。

 イベントにそのほか、アンタッチャブルの山崎弘也(37)、子役の五十嵐陽向(4)が出席した。

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http://www.oricon.co.jp/news/movie/2026378/full/

 

センター指原は、全力で苦笑い? 高橋みなみが新センターにエール

8月16日(金)公開の映画「スマーフ2 アイドル救出大作戦!」の日本語吹き替え版公開アフレコが、7月8日、都内で行われ、メインキャラ・スマーフェット役のAKB48・高橋みなみ、能天気な敵・ハッカス役の山崎弘也、スマーフたちの友達の少年・ブルー役の五十嵐陽向が登場した。

同作品は、実写と最新技術を駆使したアニメーションのハイブリッドによるアドベンチャー・エンタテインメント。妖精の国のアイドル・スマーフェット(高橋)は、邪悪な魔法使いガーガメルに誘拐されてしまう。アイドルがいなくなった妖精の国は大狂乱。果たしてスマーフェットは、無事に妖精の国に戻れるのか!?…というストーリー。

公開アフレコを終え、囲み取材に登場した三人は、映画の感想について「本当にかわいらしいスマーフたちが、奇想天外なことに巻き込まれていって、すごくわくわくしました。見ている人たちをすごく幸せな気持ちにしてくれる映画だと思いました」(高橋)、「全く一緒の意見です! 付け加えるとするなら、笑いあり、涙あり、ザキヤマありなんてところもありますが(笑)。元気になる、見ていてテンションが上がっちゃう映画ですね」(山崎)、「体を使って、なりきってやってます!」(五十嵐)とそれぞれ感想を明かした。

高橋は「展開が早くて知らない間に台本が2ページ進んでいたりして、たまに間違えて他の人のせりふを読んじゃったりも…(笑)」と苦労話を披露。また、アイドル役ということについて「スマーフェットちゃんは本当にかわいらしいキャラクターで、まさか自分がやらせていただけるとは…。でも、自分もアイドルという職業なので、ナチュラルにやれたと思います!」とドヤ顔で明かし、会場を沸かせた。

山崎は「台本を見ると擬音が多いな…みたいな。わたくしのノリ重視で配役してくれたみたいですね」とコメントし笑いを誘っていた。

そんな中、新センターとなった指原莉乃について聞かれた高橋は「最近、歌収録をさせていただく機会が多いのですが、全力で苦笑いなんですよね(笑)。センターなので一番最初に前に行くシーンがあるんですが、いっつも苦笑いで引きつってる。最終的に笑顔になってくれればいいんですけどね。笑ってほしいです!」と話した。

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http://www.news-gate.jp/article/39813/

 

笑いあり、涙あり、ザキヤマあり「スマーフ2」アフレコ会見

来月8月16日(金)に全国公開される米映画「スマーフ2 アイドル救出大作戦!」(配給:東宝東和)の日本語吹替版キャストとして、アンタッチャブル山崎が既報の通り出演。本日7月8日、都内にて本作のアフレコ会見が行われ、ザキヤマが登場した。

本作は2011年に公開されたヒット作「スマーフ」の続編で、リンゴ3つ分の背丈しかない小さく青い妖精・スマーフの物語。ザキヤマは、常にごきげんなキャラクター・ハッカス役を演じる。ハッカスは、本作のメインキャラクターで妖精の国のアイドル・スマーフェットを誘拐するが、いつしか仲良くなってしまうという能天気なキャラクター。AKB48の高橋みなみがスマーフェット役を、子役・五十嵐陽向がスマーフと一緒に奔走する人間夫婦の長男・ブルー役を担当する。

高橋とのツーショットでアフレコ姿を披露したザキヤマは、本作について「テンションが上がっちゃう映画。笑いあり、涙あり、ザキヤマあり」と自身の名前を織り交ぜて名調子。自身の役についてアフレコを振り返りながら「基本、能天気な役。アハハとかニヒヒとかワォ! とか、ノリ重視で擬音が多い。テンションが出てる」と紹介したほか、「アフレコをした次の日に行ったラーメン屋さんで替え玉が無料だということに食べながら気づいた。豚骨系の細麺バリカタ。これもスマーフのおかげ(笑)」と作品にまつわるエピソードを、ときおり脱線しながら軽妙に語った。

収録は個別に行われたとのことで、会見での高橋との共演にザキヤマは「画面を通して声を聞いていたので、横で生で聞けて感動した」とコメント。取材陣から息が合っていたと感想を聞かされると「周波数的なものが合う? 芸風も似てますしね」とおどけていた。

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http://natalie.mu/owarai/news/94524

 

TOKYO POP LINE ‏@TOKYOPOPLINE
「スマーフ2」のアフレコ会見終わりました。息ぴったりのAKB高橋さんとザキヤマさん。記事は後ほど。

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