2013年4月9日火曜日

高橋みなみ、ドッキリで涙 22歳の抱負を語る

AKB48の高橋みなみが8日、都内にて「Minami Takahashi 22nd Premium Birthday Party」と題したイベントを開催した。

同イベントは、4月3日にソロデビューシングル「Jane Doe」を発売したことを記念して実施。さらに、シングルCD購入者の中から抽選で選ばれたファン100名を招待し、22歳の誕生日パーティーを開催した。

イベント開始前にスタッフから、「お客さんが1/3しか入っていないんです」というドッキリを仕掛けられた高橋。不安とショックを隠せないまま楽屋を出た が、実際の会場では満員のお客さんから暖かい拍手で迎えられ思わず涙が出てしまったというサプライズからスタート。会場は「ドッキリ大成功」でいきなり大 盛り上がりとなった。

パーティーでは、スタッフが選んだ高橋の「名言ベスト5」をエピソードや裏話を交えながら発表。また、秘蔵映像とともに当時を懐かしく振り返り、会場は終始笑いの絶えない和やかな雰囲気に包まれた。

ソロとしてステージに立つときにやりたかったことの1つだというファンの人への「振り付け指導」を行なってから、ソロデビュー曲「Jane Doe」を熱唱し、ファンとともに踊った。

「興奮しすぎて記憶がない」というほどのサプライズだったAKB48東京ドーム公演でのソロデビュー発表を経て、夢の1つであったソロシンガーとしてのデ ビューを果たした21歳を「あっという間で、怒涛の1年だった」と振り返った。高橋は、22歳の今年も「また1番楽しいと思える1年にしたい」と抱負を 語った。






http://mdpr.jp/news/detail/1235625

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