高橋みなみ、AKB48襲撃事件に公の場で初コメント 引き続き厳戒態勢
AKB48の高橋みなみが29日、都内で行われたイベントに登場。先日の握手会でのメンバー負傷事件について公の場でコメントした。
◆厳戒態勢の中イベント実施、高橋みなみが公の場で初コメント
事件後初めてグループ総監督である高橋がイベントに登場するとあって大勢の報道陣が集結。高橋はステージに姿を見せるとすぐ、傷害事件について触れ「先日はたくさんのご心配をおかけしました。川栄(李奈)、あんにん(=入山杏奈)、スタッフさん、3人の1日も早い回復を願っています。AKB48として少しずつですが、前を向いて歩いていけるように頑張って行きたいと思いますので、よろしくお願いいたします」と新たな気持ちで歩き出すことを誓った。
高橋は28日、自身のGoogle+で「悲しくてぶつけようのないこの気持ち。本当に悔しい」と心境を吐露。「ファンでもなかった1人の身勝手な行動で壊したくないです。『誰でもよかった』そんな事あってもいいのでしょうか?」と犯人への怒りをあらわにしていた。
http://mdpr.jp/news/detail/1368338
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