2015年4月11日土曜日

AKBたかみな「政治家にはなりません」

 AKB48グループ総監督の高橋みなみ(24)が8日、Zepp東京で初のソロコンサートを開催した。今年12月のグループ卒業も決まり、待望の2ndシングル「孤独は傷つかない」(発売日未定)も初披露。夢のソロデビューに向けて決意を新たにした「たかみな」は、抜群のリーダーシップが呼んだ周囲からの政治家転身オファーをはねのけ「ソロ歌手で行きます!」と高らかに宣言した。

 2013年春にシングル「JaneDoe」でソロデビュー後、約2年で念願のソロコンサートを実現した高橋。

 くしくもこの日は、24回目の誕生日。2ndシングルも初披露し、「うれしい! ついにできたの! 2年越しだからね、待ってましたというレベルじゃない」と喜びを爆発させ、うれし涙も流した。

 6月6日に福岡ヤフオクドームで開票イベントが行われる「第7回AKB48選抜総選挙」について、高橋は「総選挙に出るか本当に悩んだ。総監督という立ち位置で、みんなと一緒に入ってていいのかなと」と話したが「総監督という立場じゃなく、最後だから一メンバーとして迷いなく参加しようと。こんなこと言っちゃいけないかもしれないけど、最後は1位を取りに行きたい」と宣言した。

 ソロ歌手の夢を抱き、AKB48にスターティングメンバーとして加入。2012年から総監督というスタッフ的な立場も加わり、その激務から「AKB48で頑張れば頑張るほど(ソロ歌手の)夢から遠ざかってしまっているのかも…」と苦悩することもあった。

 400人超の48グループメンバーをまとめてきた類いまれなるリーダーシップは大いに注目され、ソロ歌手ではなく“政治家転身”の熱烈オファーまで続々と届いていたという。

「秋元(康総合プロデューサー)さんも『高橋ほどリーダーシップのある子はいない。アイドルより政治家向きで、いつかなるべき』と豪語し、政治評論家の田原総一朗さんも『政治家になってほしい! 君なら総理大臣にだってなれる。僕が面倒を見るから』と高橋を何度も口説いたことがあった」(AKB関係者)

 衆議院の被選挙権は25歳。周囲からは23歳のときに「あと2年で立候補できる」と念を押され、今回の誕生日には「あと1年だ」と期待の声を浴びていた。あまりにも熱烈なオファーに高橋も一時期は「いつかは…」と漏らしたこともあった。

 だが、念願だったソロコンサートを大成功させ、2ndシングルの発売も決定し「大変ありがたいのですが、私は議員にはなりません! ソロ歌手として頑張らせてください!」と決意を告白。政治家転身話をシャットアウトした。

「周囲の(政治家への)誘いを断ったのですから、高橋はソロ歌手として並々ならぬ意気込みを持っています。『まだまだ私はソロ歌手として実力不足です』と、冷静に現状を把握している。AKB48で見せた努力は、メンバーやスタッフ誰しもが認めている。卒業後も羽ばたいてくれると思いますよ」(同)

 ソロ歌手として成功した後でも政界進出は十分に間に合うはずだ。

http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/387913/

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